ミラブルで奇跡は起きる

2019年4月のミラブルとの出会いが私にとってはまさに奇跡でした。この商品を届けることが私の使命だと感じ販売を開始いたしました。

 身体を清めるということ

・渓流や滝のような清冽な水の流れで体を清められないか？
・温泉に入った日は、体がぽかぽか、潤いが持続する
「水だけで全身をキレイにしたい」とずっと考えてきました。 昔は日本には合成の洗剤などはなかった。

これを叶えてくれる現代のアイテムこそミラブルと考えています。

ミラブルのシャワーヘッドから迸り出る微細な泡……水と空気がつくるウルトラファインバブルがボディーソープを使っていないのに、肌の表面をキレイにしてくれる。

効果の実感はそれだけにとどまりません。
まだ肌寒い早春の日、シャワーだけで体の芯までぽかぽかと温まり、しっとりと潤っていたのです。

この「MIRACLE（奇跡）」をたくさんの方に知っていただきたいという思いで、このサイトを始めました。

紙おむつはたった
40年で完全普及！

「学生時代のバイト」を通して時代の流れを実感しました。

今から40年前になりますが、私が大学生の時。新聞広告に載っていた「外資系会社のサンプル配布」というアルバイトに応募しました。

集合場所に行ってみると十数名のバイトと数人の職員らしき人、バイト人数分の自転車、バイト数人と自転車数台が載せれるバンが数台用意されています。バイトの内容は、P＆G（プロクター・アンド・ギャンブル）社の紙おむつ「パンパース」のサンプル品をご家庭に無料配布するという仕事です。

今では紙オムツは普通に利用されてる無くてはならない商品ですが、40年前は誰も使っていませんでした。布のオムツ（当時は「おしめ」と呼ばれていた）を洗って使うのが当たり前で、コストのかからない自然環境にも優しい時代だったのです。当時なん百円もする紙おむつを使い捨てするなんて贅沢過ぎる感覚でした。

バイト数名と自転車、パンパースを載せたバンは神戸市の色々な地域に向かい、その町のご家庭1件1件に我々が大きなダンボールに入ったパンパースを自転車の荷台に積んで配ります。貰って頂いた方には必ずお名前ご住所お子様の年齢をレポートに書いて頂きます。

団地があれば南側にまわり、おしめを干してるベランダをチェックして部屋番号を確認、高層階から順に回ってピンポンします。お客様からしたら「怪しい者」だったでしょう。インターフォン越しに「要りません！」と言われるのが殆どですが、時々ご興味持たれるお母さまがお話を聞いてくれました。「是非、お知り合いご紹介下さい」と付け加えます。道行くときは気のよさそうなご老人に出会うと「無料おむつ配ってるんやけど、このあたりで赤ちゃん居ない？」って聞くと「○○さんとこ行って、私から聞いたって言えば貰ってくれるわ！」と親切に教えてくれたりしました。

それからたった10年後、私が娘を授かった頃には紙おむつは必需品となっていました。

「そして今」

「ミラブル」の体験会などでお客様に説明するとき、この昔の思い出がよみがえります。

小さな泡「ウルトラファインバブル」で身体を洗うという事はまだまだ皆さんの感覚には馴染めてないかと思います。しかし10年後、いや今ではSNS等での拡散が早いので数年後には当たり前の機器になって行くと信じております。

 日本の全家庭にお届けする事を夢見て、これからもウルトラファインバブルの素晴らしさを伝えていきます。

皆さまの潤いと癒しのある日々の暮らしのために……。

一般で売られているシャワーヘッドよりも値段が高いのには、ちゃんと理由があるのです。

 画像やデータ、体験談をもとに、その理由をひも解いていきます。

 既にお使いくださっているお客様にも新着情報や新商品の紹介をタイムリーにご提供。問題点を解決できる有用な情報になるよう努めます。